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TOWA ケブラー手袋カタログ

安全と、安心をその手に。

Contents
作業用手袋
消防用セラミックレザー手袋
作業用保護用品

耐切創、耐熱・防炎、優れた作業性…驚異の繊維ケブラー製品は最強・最良のプロテクターです。

 金属やガラス類、火を扱う作業現場はいつも危険にさらされています。ケブラー繊維製品は切れにくい、燃えにくいなどの優れた素材性能を発揮して作業の安全を守ります。

 また、軽くてフィット感も良く、作業効率を高めます。

◎先進技術が生んだ耐切創性能
◎溶接、接炎時に強い耐熱・防炎素材
◎軽くて柔らか、優れたフィット感


幅広いシーンで活躍します
ケブラー繊維の優れた特性をいかし、手袋と各種防護具を充実!
工場作用からアウトドアまで、さまざまな分野で安全快適をサポートしています。
金属加工 建設 運輸・倉庫 アウトドアレジャー 鉄鋼 自動車工業 航空産業 機械工場 木工 非鉄金属 ロボット工学 農林水産 造船 プラスチック加工 電気機械 半導体 スポーツ その他

データ ケブラー製品取扱方法の注意

DATA:安心を裏づける高機能を実証!

現在、いろいろな素材を使った防護手袋が出回っていますが、ケブラーは防弾チョッキや防弾ヘルメットに使用されている実績でもわかるように非常に強靭で、また柔軟な繊維であるため、防護手袋に必要とされているいろいろな特性をバランスよく発揮する素材です。
主な特徴
●耐切創、耐摩耗性に優れている。
●耐熱性があり、しかも溶融、熱収縮がない高温での寸法安定性、難燃性(自己消火性)などの優れた熱特性を持つ。
●軽量で柔軟性がある。
●耐薬品性に優れている。
摩耗テスト ※日本紡績検査協会
ケブラー繊維
5,000回以上
ケブラー繊維/綿
2,072回
アクリル/綿混
216回
アクリル
161回
綿
161回
■驚きの耐熱537℃!自己消火性能にも注目
200℃まで素材特性の変化がほとんど生じず、537℃で炭化(溶融しない)現象が起き始めます。
また炎から離せ自然に火が消える自己消化性がありますので、炉前、鋳造、溶接などの高温作業に適しています。
耐熱テスト  ※TGA法、他素材は日本化学繊維協会「化繊ハンドブック」による
ケブラー繊維
537℃炭化
ポリエステル
255℃融点
ナイロン、アクリル
215℃融点
羊毛
200℃炭化
木綿
180℃分解
限界酸素指数(LOI値) ※JIS K7201
ケブラー繊維
29
羊毛
24
ナイロン
22
ポリエステル
21
アクリル
19
木綿
18
空気中の酸素濃度(平地で約23%)より高い値の場合、自己消火性があり、低い値の場合は炎を離しても燃え続けます。

ケブラー製品取扱方法の注意
《使用上の注意》
●先の尖ったものによる突き刺し防止の効果はありませんのでご注意ください。
●断熱効果はありません。また、ご自身で「熱い」と感じたら使用しないでください。
●ボール盤、面取り盤などの回転体に手が巻き込まれる恐れのある作業には絶対使用しないでください。
●鋭利なもの(刃物、ガラスなど)や金属などのバリの部分などを強く擦る、握る、たたくというような使用方法および火花、スパッタ、高温蒸気などに直接あたるという環境では予防の効果はありません。特に本製品を使用してこのような危険な作業をされる際にはご自身で十分注意され、安全であるかご確認のうえ、その作業に適した製品をご使用ください。なおご不明点があれば販売店にご確認ください。
●他の素材をケブラーと組み合わせ使用した製品については部位によって耐切創抵抗、耐熱性などケブラーを使用した部位より性能が劣る場合がありますので、素材表示をごらんの上、その作業に適した製品をお使いください。
●酸およびアルカリによってケブラーが劣化することがあります。薬品を取り扱われる際には、事前に必ずケブラーの耐薬品性の資料をご請求の上、安全を確認してからご使用ください。
●良く乾いた状態でご使用ください。(濡れた状態では切創抵抗が低下している場合があります)
《保管上の注意》
●ケブラーは太陽光および蛍光灯などに含まれる紫外線により変色します。太陽光、蛍光灯によって変色した場合、糸の強度が低下していることがありますので、ご使用後は本製品が包装されていた袋に入れ、暗所で保管することをお勧めします。(黒いビニール袋でカバーするのも有効です)
《洗濯時の注意点》
●洗濯の際に漂白剤(特に塩素系の還元漂白剤、代表的なものとして次亜塩素酸ソーダ)は使用しないでください。
●ご家庭で洗濯できます。洗剤は漂白剤が入っていない家庭用市販品(弱アルカリ系)を使用してください。また直射日光には当てずに陰干ししてください。
●ドライクリーニングの際はパークレン(パークロロエチレン)と指定してください。