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手袋から溶け出す物質が少なく、また環境ホルモンとして問題になっている、フタル酸エステルを含有しないので、手と環境に優しい手袋です。 |
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| メーカーコード:4940656 |
| ◆溶剤に対する使用の目安(別ウィンドウが開きます) |
| ◆ダイローブに使われているポリウレタンの特性 |
| 耐溶剤性 |
| ほとんどの有機溶剤に溶けることがなく、使用後の硬化もありません。 |
| 耐油性 |
| 天然油脂から化学油脂まで幅広く使えます |
| 耐熱性 |
| 150℃でも熱軟化しません。 |
| 耐寒性 |
| -60℃でもひび割れしません。 |
| 耐摩耗性 |
| 耐摩耗試験(試験方法:JIS K7204)の結果、 主な手袋に使われているビニール:600回で破壊 主な試験に使われている天然ゴム:400回で破壊 ダイローブのポリウレタン:3000回でも破壊なし ビニールの5倍以上、天然ゴムの7.5倍以上の耐摩耗性 |
| 高強度 |
| 引張強度は、主な手袋に使われているニトリル・塩化ビニールの約3倍(当社調べ) 引裂強度は、主な手袋に使われている塩化ビニールの約3倍、ニトリルの約6倍(当社調べ) |
| 注:溶剤の中にはポリウレタンを溶かすものや使用できないものもあります。 DMF(ジメチルホルムアミド)、THF(テトラヒドロフラン)、NMP(N-メチルピロリドン)、クロロホルム、シクロヘキサノン(アノン)などです。「溶剤に対する使用の目安」をご参照ください。 |
| ◆品質管理・製品について |
| ピンホール検査 |
| ダイヤゴムでは薄手手袋に発生するピンホール(ごく小さい穴)を圧力センサーで発見する検査機「ホーサック」を独自に開発し、万全の体制をもって検査に当たっています。また、ホーサックの販売も行っています。 |
| 特注品について |
| カタログに掲載されている製品以外に、ご要望に合わせた特注品を承ることもできます。当社営業部までご相談ください。また、内容によっては承りかねるものもありますのでご了承ください。 |
| 仕様(サイズ・入数・色)についてまとめた一覧表もご用意しております。ご希望の場合は営業部までご連絡ください。なお、仕様は予告なく変更になることもありますので、予めご了承ください。 |
| ◆「透過」について |
| ダイローブのポリウレタン製手袋及びシリコーン製耐溶剤用手袋は、それぞれ優れた耐溶剤性を有しています。しかし、「透過」を防止することはできません。透過とは、溶剤や薬品が目に見えない分子レベルで手袋を通り抜けてしまう現象です。耐溶剤用手袋によって、液体としての溶剤の浸入は防ぐことができます。しかし分子としての溶剤の浸入は目に見えないだけで確実に私たちの身体を侵します。 そこで当社は作業者の安全を第一に考え、長年透過対策に着手してきました。そして試行錯誤の末に完成したのが、耐透過性フィルム手袋「ダイローブT-1」です。ダイローブ溶剤用手袋の内側あるいは外側にダイローブT-1をはめることにより、身体に害を及ぼす透過を防ぐことができます。 詳しくは製品紹介をご覧ください。 |
| ◆各種試験による評価 | ||||||||||||||||
| ポリウレタン手袋分析試験 | 100℃以上の環境でさまざまな物質が検出されるかを調べる試験です。リンク先の表では、全ての項目において「限度以下」となっており、これは食品分野にも適合しているという安全性を意味します。 ただし、食品分野用に作られているわけではありません。 |
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| 素材別燃焼ガス試験 (ポリウレタン手袋・ニトリル手袋・塩化ビニール手袋) |
800±50℃で燃焼させる試験です。塩化ビニールはフッ化水素と臭化水素が大量に発生したため「測定不能」になっています。「定量下限値」とは、その物質が検出される最小の値を表しています。 | |||||||||||||||
| ポリウレタン手袋溶出試験 | ほとんどの物質が検出されず、ポリウレタンの安全性を裏付けています。「検出下限値」とは上記試験の「定量下限値」と同義です。 | |||||||||||||||
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その他各種試験成績表は、各製品の紹介ページに記載してありますのでご参照ください。
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