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安全製品[4] 防音保護具
Contents
イヤープラグ
<3M>のイヤープラグはすべてJIS(JIS T8161 EP1)に適合した製品です。
イヤーマフ
<3M>のイヤーマフはJIS(JIS T8161 EM)に適合した製品です。

▼騒音対策
 平成4年10月に「騒音障害防止のためのガイドライン」が施行されました。その中で騒音作業を行う職場では定期的に騒音の測定を実施し、測定の結果が85dB以上になる場合には、事業者は作業環境の改善の努力をし、作業者には必要に応じ防音保護具を使用させることが定められています。

  
250Hz
500Hz
1000Hz
2000Hz
4000Hz
8000Hz
各ばく露時間に対する
許容オクターブバンドレベル(dB)
30分
120
117
103
90
91
105
40
120
112
99
88
89
101
60
118
105
95
86
87
97
120
108
99
91
85
85
92
240
102
95
88
84
83
89
480
98
92
86
83
82
87
騒音許容基準
日本産業衛生学会では、騒音ばく露に対する許容基準を上記の表のように定めています。騒音ばく露がこの基準値を超える場合には対策が必要であり、基準を超えた分が対策目標すなわち必要遮音量となります。

▼防音保護具の選択
 防音保護具にはJIS規格(JIS T8161)があり、耳栓と耳覆い(イヤーマフ)に区分されています。JIS規格では遮音値を以下の表のように定めています。

  1/3オクターブバンド中心周波数(Hz)
125 250 500 1000 2000 4000 8000
遮音値(dB) EP-1 10以上 15以上 15以上 20以上 25以上 25以上 20以上
EP-2 10未満 10未満 10未満 20未満(*) 20以上 25以上 20以上
EM 5以上 10以上 20以上 25以上 30以上 35以上 20以上
(*)EP-2の中心周波数1000Hzにおける遮音値は15dB未満とすることが望ましい。

 防音保護具を選択する場合には、JIS規格に適合したものを使用することが大切です。さらに、その職場ごとの騒音に対して必要量以上の遮音値を持つ防音保護具を選択する必要があります。
 騒音レベルが高い職場では、耳栓とイヤーマフの併用が必要になる場合もあります。また、耳の形や大きさは人によってさまざまですので、各個人の耳によくなじむ使いやすいデザインや素材のものを選択することが望まれます。

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