| ▼防じんマスクは、その性能と種類により分類されます。 |
| 防じんマスク12種類の分類 |
今回の改正により防じんマスクは使い捨て式防じんマスク(DS1、DS2、DS3、DL1、DL2、DL3)の6種類と取替え式防じんマスク(RS1、RS2、RS3、RL1、RL2、RL3)の6種類の計12種類に分類されました。また、区分は粒子捕集効率により3段階に分類され、最も捕集効率の高いものを区分3とし、低いものを区分1としています。粒子捕集効率試験には、固体粒子である塩化ナトリウム(NaCL)、液体粒子としてフタル酸ジオクチル(DOP)が使われ、粒径、流量、試験時間とも改正前に比べ、より厳格な試験となっています。
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試験粒子捕集効果→
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S
試験粒子に固体の塩化ナトリウム(NaCL)を用い測定 |
L
試験粒子に液体のフタル酸ジオクチル(DOP)を用い測定 |
粒子捕集効率
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↓使い捨て式・取替え式
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D
使い捨て式防じんマスク
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DS1
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DL1
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区分1:80%以上
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DS2
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DL2
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区分2:95%以上
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DS3
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DL3
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区分3:99.9%以上
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R
取替え式防じんマスク
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RS1
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RL1
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区分1:80%以上
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RS2
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RL2
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区分2:95%以上
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RS3
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RL3
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区分3:99.9%以上
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| 作業内容による防じんマスクの使用区分 |
| 作業内容や粉じんの種類によって、使用する防じんマスクの区分が明確に区別される予定です。 |
・放射性物質がこぼれた時などによる汚染の恐れがある区域内の作業または緊急作業
・ダイオキシン類のばく露のおそれのある作業
・その他上記作業に順ずる作業 |
RS3 RL3
*オイルミストなどが存在する場合はLを選択
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・金属ヒュームを発散する場所における作業(溶接ヒュームを含む)
・管理濃度が0.1mg/m3(注1)以下の物質の粉じんなどを発散する場所における作業
・その他上記作業に準ずる作業
注1:石綿、カドミウム、クロム酸、重クロム酸、ペリリウム、鉛及びその化合物 |
DS2、DS3 DL2、DL3
RS2、RS3 RL2、RL3
*オイルミストなどが存在する場合はLを選択
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| ・上記以外の一般粉じん作業 |
DS1、DS2、DS3 DL1、DL2、DL3
RS1、RS2、RS3 RL1、RL2、RL3
*オイルミストなどが存在する場合はLを選択
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